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2009年7月

君はUFOをみたか

07310006

                   白くぽつんと見えるのは、もしかしてUFO基地?

         残念ながら、某ドーム球場でございました。

    この山に狸はいるか? 一匹でも見つければその存在を断定できるが、

   いないということを証明することは容易な事ではない。

   UFO(未確認飛行物体)は果して・・・。

  

   未だにその存在を疑問視している理由はいろいろある。

     交信できるという人が、公の場で交信に成功したためしがない。

     呼ぶことができるという人が、呼んだためしがない。

     少なくとも、UFOなり宇宙人と言うのは、文字通り宇宙的レベルの

     スケールの筈なのに、山道を歩いていたら宇宙人に出くわした。

     というせこい話が多すぎる。

     横丁で、ばったり叔父さんに会うようなレベルなの?

     事実だったとしてもこの落差に付いていけない。

     今時の格差問題の比ではない。

     だからといって存在を全面否定できないところにこのテーマの

     ストレス性がある。

     もし宇宙人なりが、この地球上に渡来しているのだとすれば、

     もうそろそろ、一部のUFO研究者(愛好家?)だけのものに

     しないで、またいつまでもミステリー仕立てにしておくのは

     止めにして、堂々とその存在を明らかにしませんか。

     

    

祝日考

   今、旬(?)の「政権交代」の話ではない。

   「世代交代」についてである。

   我々旧世代、成人の日といえば、1月15日なのである。

   一度浸み込んだ記憶は、簡単に剥がれる事がない。

   その世代からみると、「海の日」が国民の祝日という発想は出にくい。

   これはどうみても新世代のモノである。

   各交番で国旗を掲げていた。私の知る範囲で一般住宅で国旗を

   掲げていたのは皆無であった。(例の「日章旗」問題とは関係ない)

   確かに、「海の日」に対して国民が挙って祝い国旗を掲げるという発想

   にはなりにくい。

   いつの頃からか「祝日」の概念が変わってきたのであろう。

   既成の文化、伝統、しきたり、様式といったものが、世代交代のなかで

   ふるいに掛けられ、引き継がれていくもの、消え去るもの、様々なのが

   現実の社会なのである。

   「世代交代」はもしかして「政権交代」よりも深く静かに潜行して

   我々の生活の根本を変えているのかもしれない。

   

夏の風景

    07080002

             中央にぽつんと写っているのは、人。

             その向こうには海が広がる。

    夏の風景と言えば、誰にも思い浮かべる場所や、風物が

    1つや2つ、あるものである。

    海からの潮風が、こんなにも涼しいのかと教えてくれた場所。

    人工の風では味わえない自然の風。

    都会のうだるような暑さを、ひと時忘れさせてくれる夏の風景である。

    

    「黄金比」のような写真ですね、と言ってくれた人がいた。

    単純な私には、サプライズな「誉め言葉」であった。

    

ぶれる話

   もし間違っていたら御免なさい。あくまで想像の世界です。

   何故ぶれるのか?

   そうです、あの方のことです。

   私なりに考えてみました。そして1つの推論に達しました。

   勿論勝手な想像の世界です。

   彼は小さい頃から、自分でこうしたいと決めたことに対し、あまり反対

   されずに育ったのではないか。

   だめだ、だめだと言われて育ったのとは対極の環境。

   後年大きくなってからも、取り巻き連中から、彼の意見はそうだそうだと

   言われ続けてきたのではないか。

   (こういう関係だと、あまり大派閥のボスにはなりにくい)

   こうして、自分の決断に対する自信と楽観的価値観を身に付けた。

   ところが、あるポジションについて、周りの様子が違ってきた。

   自分が決めたことに対して、いままで経験したことのないような

   反対の嵐!

   いままでの絶対的な自信と戸惑いとの葛藤。

   強気の姿勢は崩さないが、決断の自信に揺らぎが生じ、その

   タイミングが遅れはじめてきた。

   これが現状、あの方に対する私の見立てである。

   勿論何の根拠もない話ではあるが・・・。

   1つの場面が想い浮かぶ。

    「お坊ちゃま、そちらの道を行かれますと大変危のうございます。

    どうかこちらの道から行かれますように」

    「うん、わかった」

   今までなら、いうことを聞かず、自分の好きな道を選んでいたが、

   良い子になろうと努力している。

   ただ、自分ではよかれと思って、側近のいう通りにすればする程

   「ぶれた」と言われてしまう。本人としては全く心外に思っている。

   最近あの方の1つ1つの行動なり、発言が読めてくるようになった。

   以上全く想像の世界でございます。

Img

               ロンドン マダム・タッソー蝋人形館 

   ご本人の写真では、恐れ多くかつ生々しいので、

   「じいじ」の写真にしました。

   異国の地でお目にかかり、拝撮しました。

         

   

ある大富豪の話

   どこかで読んだか、あるいは聞いたかの話である。

  石油王といわれた大富豪が始めてパリを訪れた。

  ホテルのロビーで一休みしていると、中年太りの婦人がのっそりと

  エレベーターに乗り込んだ。

  ドアーが閉まり、暫くしてまたドアーが開いたとき、そこから妙齢の

  パリジェンヌが出てきた。

  何気なくその一部始終をみていた大富豪、お付の者にこうつぶやいた。

  「流石はフランスだ! パリ土産にあの箱(エレベーター)を買ってかえろう」

       勿論出来のいいフィクションである。Parhmeu01_2

               パリ  ホテル・ムーリス

    サルバドール・ダリとこのホテルのエレベーターでよく乗り合わせた

    ことがある。

    例の大きな目でギョロッと睨まれたものである。

    勿論これも不出来な「フィクション」。あしからず。

    因みにダリがこのホテルを定宿としていたのは本当である、念の為

知事の椅子

     最近特定の知事の発言や行動に対し、頻繁にマスコミが取上げる

     ようになった。

     その取上げ方、内容は兎も角、副次的効果は多々あるように思う。

     マスコミが取上げることによって、従来ややもすればそのポジションが

     国(総務省)の出先機関のような存在からの独立気運が萌芽しつつ

     あること。今まで一部の人達しか知らなかった、あるいは知らされて

     なかったような実態なり、旧弊システムが明らかになるというプラス面

     が出てきている。

     これらのことを契機として、期限切れのシステムが大胆に改革される

     突破口の役割にでもなってくれれば良しとしたい。

     付言として、幕末、坂本龍馬や高杉晋作などの若者が旧システム

     の打破に奔走した。

     彼らは、新体制でのポジションを求めていなかったし、結果的にも

     付くことはなかった。

     新明治政府は、木戸や伊藤といった実務家によって体制が構築

     されていった。

     「改革」を想う時、いつも明治維新の各々持ち味、能力に応じた

     分業体制の妙を思い起こす。

     このことと昨今の知事の行動なり発言が関係あるのか、ないのか

     まだ結論は見出せないでいる。

     いずれにしろ、知事の椅子の重みが増してきていることは

     確かなようである。

     Image036

           歴代の京都府知事が使っていた執務机

     

     

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