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あやめの季節

  A氏宅の庭に艶やかなあやめが咲いた。

  よかったら如何とわざわざ電話を頂き、家内が室内に飾った。

  何気ない心使いが加味されたあやめである。

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   「いづれがあやめかかきつばた」という言い回しがあるが、

   花に網目模様のあるのがあやめということのようである。

   私には一瞥して区別がつかないが、それもまたよし。花は花。

   ふと光琳のカキツバタを連想する。これもまた一興である。

   国内外に混乱の動き絶えない世相であるが、

   季節は知らん振りして、梅から桜、そして新緑の5月へと巡ってくる。

   汲々とした現実社会にあって、暫しこころ和む『花の便り」であった。

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