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たとえ話

  1つのたとえ話である。

  東大を目指して猛勉強している人を目の辺りにすると、周りの人達も

  期待が膨らみ自然と頑張れと応援したくなる。

  当の本人は、目の前の東大合格しか頭にはない。

  勿論、東大に入れば、あれもしたい、これもしたいという漫然とした

  想いはある。

  合格の可能性が高まるにつれ、その想いは、これもするあれもする、

  に変り、やがてこれも出来る、あれも出来るに変わっていき、周りの

  人達にも広言するようになる。

  特段の根拠が有るわけではないが・・・。

  目出度く合格。目標達成でさて・・・。

  語学はせめて二カ国語位はマスターしてと、早速取り掛かるが、

  現実の壁は厳しい。

  『漠然とした想い」だけですぐ結果が出るほど甘くはない。

  そのうち焦燥と戸惑い。こんな筈では・・・。

  せめて1つ位は結果を出したいとあえて期限を設定して取組んでみる。

  その期限もだんだんと迫ってきている。

  焦って『5月病」にならなければいいが・・・。

  あくまで1つのたとえ話である。

  

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