« スポットライト | トップページ | 我々の世代 »

桜田門

   ある件で東京大手町に出掛けた日、急に思い立って皇居前広場から

   桜田門の方に足を向けた。

   過日、映画「桜田門外の変」を観た影響であろう。

   単純といえば単純だが、「現場主義者」としては自然に現場を押さえて

   おきたいという想いであろう。

   丁度150年前(1860年)の出来事である。

   2010年の桜田門外は、極めて日常的な都会の風景であった。

   広い道路の先には国会議事堂も鎮座している。

   はたしてこれから150年先の東京はどのように変貌しているのか。

   そんなことを想いながら周辺を散策した。

   映画の出来はまずまずという程度、あくまで個人的感想だが・・・。

   ただ2時間ほどで歴史的事件のあらましを教えられるのは、

   「費用対効果」としては立派なものである。

   準備段階から始まる、人的、資金的コストの総和を考えると

   映画は(その選択を間違えなければ)安い娯楽(教養提供)ではある。

   本映画のラストシーン、西郷隆盛のセリフが意味深であった。

     

« スポットライト | トップページ | 我々の世代 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1211385/37399958

この記事へのトラックバック一覧です: 桜田門:

« スポットライト | トップページ | 我々の世代 »