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「若木」の至り

    ある物語のなかに、  「若木の至り」というのがある。

           ある森に  若木が芽吹いた。

           廻りの大木に阻まれて 

           充分な太陽の光や、思い通りに

           根を張れない  若木は

           木こりに頼んで、廻りの大木を

           全て伐採してもらった。

           清々したのも束の間 

            暴風風の日 その若木は 根っこから

           ぶっ倒された。

     

      若木は、大木によって守られていることに気付かなかったのである。

      未熟な若者は、まず先人の言葉に耳を傾け、既成の規範に従え

      という教訓である。

      我が熟年諸氏!

        廻りに小生意気な若者がいれば、この話を言って聞かせよう!

      勿論、我々も通ってきた道ではあるけれど・・・。

                                            

                

             

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