« 訂正デス | トップページ | 時には「直視」 »

役所の文書

   自らの無学を棚に上げるわけではないが、役所関係の文書は、何故にこうも

   理解し難いように書かれているのか、と 感心すらしてしまう事がある。

   特に法律(税務)関係の文書は、その性格上やむを得ないところもあるが、

   電子機器のマニュアルと双璧といえる。

   普段より、比較的活字(文章)に慣れ親しんでいる方であるが、

   それでも途中で、「?」の壁にぶつかってしまう。

   察するに、使われている言葉(単語)の意味を解しないままに、先に進むことに

   あるのかもしれない。

   悪いことに、役所文書も、マニュアルも、「そんな事(専門用語)」は知っている筈

   という前提で、かつ 全方位から隙のないように取り繕うから、ますます

   回りくどく、要点がぼけてしまうことになる。

   今年も役所から固定資産税の納税通知書が送られてきた。

   例年、じっくり中身を見ることもなく、「言われるまま」に、納税義務を果して

   きているが、今回偶々数字をみると、なんだか土地の課税標準額が

   若干増えているように感じた。

   額そのものは少額で、大勢に影響を与えるほどではなかったが、

   地価下落トレンドでの課税標準額増は、想定外なので、その理由に

   興味を持ち、早速「役所文書」に当たってみたという次第である。

     H24年3月30日  地方税法の改正案が国会で可決

     その結果、固定資産税の制度が一部変更

     負担調整措置の変更(住宅用地の据え置き特例の廃止)

   と、いうことのようである。

   これだけでは、なんのことかよく解からないが、関心のある向きには、

   直接「役所文書」に当たって頂くしかない。

   私には、たとえば「負担水準毎の課税標準額の求め方」を「簡潔明瞭」に

   文章化する力はない。

   そもそも役所の言う「負担水準」の意味が今一つよく解からなかった。

   他面、このことをきっかけとして、従来納税者でありながら、固定資産税

   の中身について知らなかった多くのことを再確認できたことは、余禄で

   あった。

   

   

   

   

   

   

   

   

« 訂正デス | トップページ | 時には「直視」 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1211385/45109400

この記事へのトラックバック一覧です: 役所の文書:

« 訂正デス | トップページ | 時には「直視」 »