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2016年5月

13万人の熱気

  第83回の「日本ダービー」に、13万人の人達が東京(府中)

  競馬場に押し掛けたという。

  その大観衆のなかに私も居た。 なんとも不思議な体感。

    - - -

  競馬は、全く未知の世界である。

  未だかって、馬券を買ったこともない。

  今回の出走馬の区別もままならず、騎手の名前も数人

  聞いて知っているというレベル。

  そんな男が、 独特の熱い空気から浮いて、大観衆の

  なかに居た。

    - - -

  競馬大レースのゴール前の熱気や興奮振りは、スポーツ

  ニュースなどで時折見掛けていたものである。

  今更競馬にのめり込む気持ちはないが、一度はあの

  大観衆の渦のなかに身をおいて、何かを感じ取るのも

  悪くないな・・・と思っていたのである。

  思い立ったら行動したくなるのが私の流儀。

  偶々天気も晴朗の29日、場所もそう遠くない府中競馬場。

  条件は整った・・ということで、初めての「日本ダービー」

  となった次第。

    - - -

  当然の事ながら、人間70歳を超えていても未知の世界は 

  無限である。

  今回もいい体験をさせてもらったものである。

  13万の人達が、ある瞬間1つになり、それこそ3分にも

  満たない実ドラマに熱狂し、興奮する様は、やはりその場に

  身を置かないと実感できないものである。

  大歓声の多くは、人間の欲望から発せられたものと

  考えるとまた違った感慨が浮かぶ。

     「現場に身を置いてみる」 その意義をまた1つ

     学ばせて貰った。

 

 

数字に纏わる話

 人間、古来より結構数字に拘るところがあるようである。

 東京スカイツリーの高さは、当初の計画では、610mで

 あったが、折角なら世界1のモノをと、覚えやすい634m

 (武藏の国)にしたことは有名な話。

 現在日本1高いビルは、大阪の「あべのハルカス」だが、

 それまでの日本1 「横浜ランドマークタワー」(295.8m)を

 少しでも上回りたいと、300mとしたのは如何にも大阪らしい

 ところか。

 港区にある老舗「東京タワー」の高さは、これまた覚え易い

 333mである。(正確には332.6mとのことであるが)

 この東京タワーの高さに関して面白い都市伝説がある。

 ある数学者曰く

   「 港区にある東京タワーの高さ(333m)を、

     港区の郵便番号(106)で割ると円周率になる。」

      333÷106= 3.1415・・ 

 勿論偶然だが、(偶然だと思う・・・偶然だろう・・・)

 世の中人智の及ばないところで面白い偶然が生じる

 ものである。

 円周率と言えば、有名なところでピラミッドの謎がある。

 ギザ クフ王のピラミッドの底面の一辺の4倍(底面1周の

 長さ)を、高さを2倍した数字で割ると円周率になるという。

  (底面の1辺×4)÷(高さ×2) = π

    230.36×4 ÷ (146.7×2)=3.1405・・

 また、ピラミッドの高さを10億倍すると、地球から太陽まで

 の距離に等しくなり、(1億4700キロ)

 ピラミッドの総重量の100兆倍が、丁度地球の重量となる。

 等々。

 こうなると、文字通り 「古代ロマン」の世界。

 現在、我々の身の廻りにも、数字にまつわる「平成のロマン」

 が、数多く潜んでいるのかもしれない。

 

綱渡り

Dsc00716           ( オランウータンの綱渡り)

   チンバンジーやオランウータンの綱渡りは観衆拍手喝采。

   ところが、なにかと話題沸騰、 都知事の「綱渡り」。

   あまり乗り気はしないが、やはり都民の一人として、

   少しは触れておかねばならないだろう。

   ことの真意は知る由もないが、メディア経由で拝見して

   いる限り、当人頑張れば頑張るほど、なんとも見苦しい

   「見世物」にみえてくるのはどういう事だろうか。

   さらに自らの進退の判断も「第三者」に委ねるとの由。

   某評論家曰く、これは政治の世界特有の居座りの妙手

   とのことだが、一般市民の感覚からはますます「品性」

   の問題に飛躍の懸念。

   本人にとっては、縦横に使える分厚い「財布」をやすやすと

   手放してはなるものかの気迫充満の構えか。

   もし居座りに成功されても、「あの○○」というイメージが 

   これからも付いて回るに違いない。

   それでは本人も辛かろう と同情を禁じ得ない。

   もしご両親がご健在なら、「○○!もういい加減にせんか」

   とおっしゃるに違いないとも思うのだが余計なお世話か。

   さてその両親に代わって、都議会がどう言うのか。

   都議会(議員)も他人事ではない。

   1つ注目して見守ることにしよう。

   (都民だって他人事ではなかったのだ!)

 

 

美観賛々

   若い頃は、思いつくままにふらっと(貧乏)ひとり旅に

   出掛けたものである。

   公私諸々加えて全国津々浦々の景観は、長い年月を

   掛けてではあるが、結構観て廻っている。

   ただ歳を経て、昨今は段々とその気力・体力も乏しく

   なってきていることは、隠しようのない現実というもので

   あろう。

   それでも、完全に家に「引きこもり」になるほどうらぶれては

   いないつもりである。

   流石に遠方(旅行)は稀だが、半日程度の「プチ遊行」は

   頻繁である。

   5月に入ってからも・・・

   片瀬江の島(遠いイメージだが、精々自宅から1時間半程度)

   多摩動物公園(同 1時間)

   葛西臨海公園・水族園(同 1時間)

   又ある時には・・・都内美術館巡り  等 と、

   この行動力は、我ながら大したものではないか・・と、

   まずは自画自賛。

   首都圏近郊だけでも、結構その気になれば、如何にも

   日本的な景観にめぐり合うものである。

   その折々に撮った写真から、面白そうなものを選んで

   数葉添付しておく。

Dsc00700

Dsc00703
Dsc00705

Dsc00685           (遠方遥かディズニーランド)

Dsc00678             (江ノ島 展望台より)

Dsc00675

Dsc00668             (調布飛行場 滑走路)

Dsc00670

Dsc00664                                     Dsc00688                                    以上



                               















 







 

 

花三昧

  5月は花の季節

  早朝、青空に誘われて 気侭な散策に出る。

  首都圏も いつかは天災に見舞われるやしれない。

  今、この時々を大切に生きる。

  歳を経ても、花を愛でるこころを忘れずにして・・・・。

    - - -

  以下は、近場の散策の折々に、撮った花々。

Dsc00704

Dsc00706

Dsc00693

Dsc00707

    Dsc00665_2             (附) 母の日 の 贈り物 (長男より)





淺草三社祭望観

  某日、他の用件で、浅草に出掛けた折、偶々三社祭の最中

  であった。

  街全体が、大勢の日本人に加えて、大声の外人団体も

  押し寄せており、文字通りの「おまつり騒ぎ!?」

  元来、喧噪から極力離れた生活を良しとするわが身にとって、

  この喧噪は苦渋とばかり、かすめるように退却を計ったが・・・

  なんと、ある事情から、某ビルの屋上から浅草寺全容を

  見られるという幸運に恵まれた。

  それもほとんどひとり占めという状態。

  この日ばかりはご容赦と、浅草寺の頭の上から写真に収めた。

Dsc00695

  Dsc00698
    やはり「日頃の行い」が大切?と、感じ入った1日。  




 

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