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2016年11月

人間分析

    「 山寺の和尚さん  童謡 」

         山寺の  和尚さんは

         毬は蹴りたし   毬はなし

         猫をカン袋に  押し込んで

         ポンと蹴りや   ニャンと鳴く

         ニャンが  ニャンと鳴く ヨーイヨイ  

                   作詞   久保田宵二

      - - -

   この「山寺の和尚さん」 誰でも知っているポピュラーな

   童謡だが、よくよく歌詞を読むと これが結構凄い事を

   言っている。

   案の定、元歌めいた言い伝え(昔話)が、幾つかあるらしい。

   が、我が人間学講座?は、単純にこの和尚さんに、

   スポットを当ててみたい。

   果たして、この和尚さんはどういう「人間」か・・・・。

      - - -

   問題 :  この歌詞から、和尚さんの人間性について

          考察・推論し、貴方が感じ取るこの和尚さんの

          長所・短所を列記しなさい。

      - - -

   参考 解答例

       長所   1. 初心貫徹の姿勢

             2. 規制ルールに囚われない

                自由な発想力。

             3. 持ち続ける 童心

       短所   1. 自制心不足

                我欲のためには手段を選ばず。

             2. 世間の常識(良し悪し)に疎い。

             3. 他人の痛みを解せない。

      - - -

   他愛のない結語として・・・

     人間は、一面からだけ見ていては解らない。

     あの 「トランプ」だって・・・・。

 

 

 

 

老人賛歌

   映画「オケ老人」が完成した由。

   笑いとペーソスこそ人生の妙味。

   完成を勝手に祝し? それに因んで 我流「○○老人」の

   数々をご披露申し上げます。

     - - -

    ウケ老人        素人演芸・手品にハマる。

    オケ老人        今回映画に・・・。

    カケ(賭け)老人    なかなか抜け出せません。

    コケ老人        大事をとって入院中

    ゴケ(後家)老人   いつまでもお元気でお美しい・・。

    サケ(酒)老人     アル中予備軍

    シケ老人        未だに借金に追われて・・。

    ドケ老人        出しゃばり、目立ちたがり

    ナケ(泣け)老人   なんだか涙腺がゆるくなってきて。

    バケ(化け)老人   あなた、どちら様でした?

    フケ老人        実年齢以上になんだか・・・・。

    ペケ老人        未だに昔の自慢話ばかり。

    ホケ老人        なんだかホーけてしまって・・・。

    マケ(負け)老人    私の人生暗かった。

    ヤケ(自棄)老人   ぶつぶつ文句ばかり言ってるよ。 

         - - -

      いつまでも 若いと思っている そこのアナタ・・・

      アナタも いつのまにか いずれかの範疇に入る

      立派な老人になっておりますよ・・・・。

      それもまた 「妙」 老人賛歌      ご隠居より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美術三昧

   今更、「芸術の秋」と洒落込む歳ではないことは、

   解っておりますが、偶々この処、「美術」に縁のある

   日々三昧・・・ということで、すっかりこの「ブログ」も

   ご無沙汰。

   ここらで1度、メモを頼りに最近の行動?を整理しつつ、

   余韻を楽しもうという魂胆でございます。

       - - -

   10月後半は暫し京都の秋を満喫。

   思い付くままに出向いた先は次の通りである。

     相国寺承天閣美術館    「伊藤若冲展」

     細見美術館          「京の琳派ー美を楽しむ」

     美術館「えき」KYOTO   「没後50年 河井寛次郎展」

   他に、西本願寺 書院・庭園 飛雲閣 等々

       - - -

   東京に戻ってからのフットワークは次の通り。

     昭和記念公園        「コスモス祭り」

                      「花みどり文化センター」

     東京国立博物館      「禅ー心をかたちに」

                      「法隆寺宝物館」

                      「秋の庭園解放」

     東京経済大学        「葵祭」

     東京学芸大学        「小金井祭」

     武蔵野美術大学      「芸術祭」

     一橋大学           「一橋祭」

   各大学の学園祭は、若者たちの作品(展示)を

   ザっと観て廻る程度で、世代格差を感じるものの、

   それはそれで、結構興味深いものである。

   有難いことに、比較的近場に個性的な大学が

   あるので、出来るだけ観て廻るようにしている。

     - - -

   以上が、今秋のご隠居なりの「芸術の秋」の

   ささやかな過ごし方である。錦秋万歳!

 

 

 

 

 

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