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今年の10大発言

   昨今、言葉の重みが薄れてきているようにも感じるが、

   それでも「ペンは剣よりも強し」である。

   1つの言葉(発言)が、多くの人々を救い、励ますことも

   あれば、その逆に嘆き、哀しませることもある。

   様々な人達の時々の発言は、また時代を反映したもの

   とも言える。

   そこで、今年を振り返り、様々な人達による発言の中から、

   独断で10個を選び、称してご隠居の「今年の10大発言」にて

   締め括りとする。

                           (順不同・敬称略)

  1. 「次第に進む身体の衰えを考慮する時、これまでのように

      全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、

      難しくなるのではないかと案じています」

                             天皇陛下

  2.     「家族と宿泊した客室で事務所関係者らと緊急かつ

      重要な会議をした。これは政治活動である」

                             前舛添都知事

  3.  「富に執着するあまり、絶望に駆られて生きてほしく

       ない。 自分のエゴを満足させるために、他者を

       破壊しなければいけない文化ではいけない」

                      世界で一番貧しい大統領

  4.  「放送局が全く公正な放送をせず改善措置も行わ

       ない時、法律に規定された罰則規定を一切適用

       しないとは担保できない」

                              高市総務相

  5.  「いままでなんかいも死のうとおもった。でも、しんさい

       でいっぱい死んだから、つらいけどぼくはいきると

       きめた」

                 福島から避難、いじめにあった少年

  6.  「政治家の事務所はいい人だけとつきあっているだけ

       じゃ、選挙に落ちちゃうんですね」

                         甘利 経済再生担当相

  7.  「役にたつという言葉が、とっても社会を駄目にしている

       役にたつのは、十年後、百年後かもしれない」

                        ノーベル受賞 大隅良典

  8.  「社員の命を犠牲に業績を上げる企業が優良企業と

       言えるのか」

                       電通 高橋まつりさんの母

  9.  「孤独に思考し、判断し、共に行動し、そして戦後

       百年を迎え、祝いの鐘を鳴らしましょう」

                     「シールズ」の解散メッセージ

  10. 「パイロットは県民に被害を与えなかった。感謝される

       べきだ」

                      在沖縄米軍 ニコルソン

        以上。 今年もいろいろありました。

             時代は途切れることなく・・・新年へ。

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