« 2018年2月 | トップページ | 2018年4月 »

2018年3月

2018年・桜

      2018年3月24日 東京千鳥ヶ淵  桜見頃なり。

      雑踏から逃れ、特別指定席(?)から、眼下の千鳥ヶ淵。

      見事な景観!

      黙して 写真のみ掲げる。

      Dsc01091

      Dsc01092

      Dsc01093

      Dsc01094

      Dsc01095

      Dsc01102

       - - -

    丁度この日から皇居一般公開(坂下門→乾門)。

    大勢の行列に塗れて桜を観る程の事も無し。

    皇居は、日を改めて入れてもらうこととし、

    人の流れを横目で見ながら、帰路 近代美術館に立ち寄る。

    本日も晴天なり。

     Dsc01101

      (皇居一般公開の行列)              

                                      了



















| コメント (0) | トラックバック (0)

角界・異界

     大相撲も大変な様相。

     それなりに私見は有しているが、特定の論陣に

     加わる趣味はない。

     遠くの方から眺めているだけである。

     それよりも・・・・

     土俵の上では、今場所9日目終了現在、ある注目すべき

     状況に。

        鶴竜     9勝0敗     (モンゴル)

        栃ノ心    7勝2敗     (ジョージア)  

        魁聖     9勝0敗     (ブラジル)

        碧山     7勝2敗     (ブルガリア)

     すでに当たり前過ぎて ニュースにもならないのか

     現状、優勝争いに絡む日本力士は皆無である。

     文字通り 「国際試合}の様相!。

     多々思いはあろうが、これがグローバル世界、

     我が大相撲の現実である。

     こうした国際化の流れのなかで、中小企業の

     「親方」達は どう対応するか、あるいはするべきか。

     先人から引き継いだ 伝統、文化を守って現状の

     競争に立ち向かうか

     それとも、割り切って時代に即応した戦略・戦術で

     立ち向かうか。

     角界も正しく 今その岐路に立たされている。

         角界関係者の皆様、土俵の上の方が

         どんどん先に進んでいきますよ。 (ほんの私見)

 

 

 

| コメント (0) | トラックバック (0)

なんだか変

   この世の偉大な発見、発明 あるいは難解な問題解決も

   「なんだか変」というあたりから始まるものである。

   第一印象とか第一観で、なんだか変と感じることは、

   大概 やはり変な事が多い。

   したがって、 国民の多くが なんだか変と感じることは

   どこかに問題がある(ことが露呈する)ものである。

     - - -

   くすぶり続けていた「森友問題}がここにきて再び燃え始めている。

   自慢するようなことでもないが、昨年の今頃から、すでにこの問題の

   本質は私なりに予想出来た。

   17年3月頃の、このブログでも、すでに官僚の国会答弁について

   矛盾というか、微妙な立ち位置について言及している。

   この問題は、「圧力やなんらかの指示をしただろう」 「いや全く

   そんなことはあり得ない」というレベルのやりとりを繰り返して

   いても問題解明には至らないのは明白である。

   ただ、この問題自体は、実は単純な出来事(良し悪しは別にして)

   というのが私なりの理解である。

   一強と言われる現政権の2本柱(総理と財務大臣)は、

   偶然にも同じ境遇(政治の有力一族)の生れ育ちで、政界独特の

   「常識」を自然と身に付けた二人である。

   独特の政治家としての処世観を持つ二人が、この問題に

   どう「対処」するかはある程度想像できるのである。

   やや言い過ぎかもしれないが、一強・盤石な政権にとって、

   この国の重要課題に取り組んでいるなかで、「たかが」大阪での

   土地払い下げ、8億値引き程度の問題で国会が揺れ動くのは

   許せない・・・潰しにかかるという基本スタンス(対応)になるのは

   手に取るように想像できるのである。

   現に、その後の国会答弁を聞いていると予想通りの発言・姿勢に

   終始している。

   直近では、既に人事の失敗という結果が出ているにも関わらず

   偶然のように二人とも「今も適材適所」云々という全く同じコメントも

   政治家として当然予想できる発言である。

   財務大臣も以前地元に国立大学の誘致を実現させている。

   世間のあれこれは兎も角、ルールに則り行われていた筈で

   不正ということでは全くない。

   逆に、この実績が、政治家にとってはプラス評価、大物政治家の

   証、勲章、「官僚も一目置く政治家」 という我が国の政治風土。

   こういう視点も踏まえ、「森友問題」を改めて検証すると理解が

   し易くなる。(繰り返すが良し悪しは別)

      産業界・民間企業においても、 消費者の

      「なんだか変」という疑問の声に対して、

      その対応を間違えたり、過少化したり、

      尊大な態度で接すると、命取りになる事がある。

      政治の世界においても恐らく同じ事であろう。

 

 

 

 

| コメント (0) | トラックバック (0)

平地族

    この世に生まれて70余年。

    海を渡って海外に出掛けたことは、数える程しかないが、

    国内は、都道府県ほとんど踏破!している。

    これでも結構 「横」 には強いのである。

    が、その分 「縦」には からきしダメである。

    富士山の登頂はおろか、そもそも自分の足で、2千m級の山に

    登ったことは記憶にない。

    山は精々千m位までのハイキングレベル。

    海も、泳ぐことは出来ても、精々海抜以下1m程度まで。

    流行りのダイビングといった高尚な趣味は持ち合わせていない。

    という事は、この半生 一定のゾーンの範囲内で生息して

    いたことになる。

    これを称して 「平地族」と呼ぶことにする。

       - - -

    「縦」に弱いということと、微妙に相関関係があるのかどうか、

    今まで、いわゆる「タワー」というところに昇った事がない。

    東京タワー 京都タワー 通天閣 然りである。

    スカイツリーも「サラサラ」

    別段、拒絶していたわけではないが、どういうわけか

    その機会がなかった、という事か作らなかったという事

    なのであろう。

    せめて手短かの東京タワー位は、元気で東西南北が

    知覚できるうちに昇って置きたいと思っているのだが・・・。

      - - -

    面白い事に、タワーは皆無だが、城の天守閣は「別腹」の

    ようである。

    恐らく今まで全国の城、30程は訪れている筈である。

    天守閣があれば、必ず昇り、そこからの景観を楽しむ。

    「平地族」だって、「縦」の良さ位は解っているのである。

    因みに今は幻の「安土城址」まで訪れた事がある。

    単なる城好きということなのかも・・・。

      - - -

    高さつながりでさらに話を続けると・・・・

    子供が小さかった頃、遊園地で観覧車にはよく乗った。

    が、ジェットコースターには乗ったことが無い。

    横に移動する乗り物は好きだが、「縦」はいけませんや。

    なんとか大人の理屈をひねって、お前たちだけで乗ってこい

    というわけである。

    で、未だに乗ったことはないし、これからも恐らく乗る事は

    皆無であろう。

      - - -

    中年の頃、仕事である工場を見学し、実験塔(高さ20m位)

    の上までエレベーターで案内されたことがある。

    エレベーターから出た途端、そこは何もない5m四方位で、

    周りに高さ1mの処に鉄の棒で囲っただけのいわば「天空広場」

    2,3歩で足がすくみ、すぐにエレベーターに戻った記憶がある。

    遥か遠くの下方に米粒程度の車が連なっていたことを覚えて

    いるのみである。

    メンバーのなかで、その鉄の棒の処まで歩み寄り、下を

    覗き込んでいた豪傑がいた。

    恐らく 「高地族」なのであろう。                 了。

 

 

 

 

| コメント (0) | トラックバック (0)

黙して語れず

    黙して語れず・・・といっても財務省職員云々の事ではない。

    3月11日 せめて今日は人間として足元を見つめる一日にしたい。

      - - -

    14時46分18秒  あの時のあの瞬間が蘇る。

    大地が揺れるとはこのような事かと思い起こされた。

    今もなお7万強の人達が避難生活を余儀なくされているという現実。

      - - -

    思えば、平成に入り2度の大災害が発生している。

       平成7年1月17日   阪神淡路大震災

       平成23年3月11日  東日本大災害(福島原発事故)

    大地は我々の目に見えない所で今日も活動をし続けている。

    大地は決して不動ではないということを思い起こさせてくれる日。

      - - -

    阪神淡路大震災でのあるエピソードを読んだ時の衝撃を

    今もこころの隅に残っている。

       1月17日5時46分52秒  阪神淡路大震災

        「 ・・・・ 家の下敷きになって動けなくなった

          女子中学生が、 家に火の手が迫ってきた時、

          必死に助け出そうとしている母親に向かって

          (おかあちゃんは 早よ逃げて)と叫んだ。

          そして

          いよいよ火が迫ってきた時

          母親の背中に小さな声で (さよなら)・・・と。 」

    この女子中学生の 「さよなら」 と言ったその時の心情を

    想像すれば、誰もが言葉を失うに違いない。

    そして、我が娘を助けることが出来なかった母親の悲痛な

    こころの叫び、・・・それを思うと、どのような言葉も虚しい。

                                    (合掌)

| コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年2月 | トップページ | 2018年4月 »