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政は正なり

   社会人として威張れる話ではないが、正直政治に関しては、

   外野席から傍観している程度である。

   政権争いに、力が入るという事も少なく、無党派層的立場で、

   冷静かつ客観的に観察している処。

   それでも、昨今の一部国会・地方議員の傲慢な姿勢や、如何にも

   レベルの低い失言や行動に出くわすと、流石に冷静ではいられない。

   論陣を張ってあれこれいう程でもないが、不安定な国際情勢の

   なかでの我が国の政治動向については、無関心でいられない処に

   きているのでは・・と思うのだが 如何なものであろうか。

     ー - -

   ある書物を読んでいて、一寸興味のある文言に出くわした。

   昨今の政治情勢に照らし合わせて、私なりに考えさせられる

   内容であった。

   概要を以下に記させて頂く。

    「 政治とは何か・・・。

       経済を豊かにし 国防を完全にし 民の信頼を得る事。

     経済・国防・民の信頼の3つ、 この3つの重要な順は?

       民の信が第一、経済第二、国防第三である。

       経済が貧しければ国防は出来ない、経済が貧しくても

       国は滅びないが、民の信を失くせば国は滅びる。

     では、民の信はどうすれば得られるのか?

       政とは文字通り正である。正しい事、真実な事を上に

       立つ者が身をもって実行すれば、民はついてくる。

       民は上の人を見習う。(良き事も悪き事も)

       政治の要諦は不公平 不安定をなくすにあり。    」

         - - -

   政・官・民 共々 権力を手に入れるに従って、得るものも多いが

   失うものも多いのが世情の常。

   若き日の志を持ち続けることは容易でない事も、歴史(上の人物)

   が教える処である。

   願わくば、国を担う国会議員諸氏には、目先の政権争いも

   勿論政治家生命を左右するものであるが、時折、議員を目指した

   頃の若き志・熱情を思い起こし、「政治とは何か」を反芻して

   頂きたいものである。          平成最後の夏の或る日              

 

 

 

 

 

 

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